日記

「三角山」は個性的な春の花で心が和み

投稿日:2020年4月21日 更新日:

「三角山」へはいつでも行けるとは思いつつ、三密を避け今日のウオーキングと軽登山は自宅から比較的近場の「三角山」にしました。日中の最高気温は17℃という予報と朝から風もない晴天に心が弾みます。。昨日はお天気は良かったもののあいにくの強風で断念してしまいましたから。「三角山」登山口までは、公共交通機関を使わずに何とかウオーキングで行ける距離です。

道すがら、春の花に彩られ

道すがら春の花を見つけると、気分もウキウキしてきます。エゾムラサキツツジと黄色いレンギョウが花をつけています。この春お初、スイセンとチューリップを見つけました。ビルの脇にひょろりとしたつくしとキバナノアマナに、つい、立ち止まってしまいました。

登り初めから可愛らしい山野草に心が和み

花を見つけながら歩いて行くこと、45分。登山口へ到着です。駐車場の車の多さには驚かされてしまいました。三密を避けた同様な行動を物語っているようです。「三角山」の北側に僅かな残雪がありましたが、登るには支障なく進めました。「二の坂」で黄色いナニワズと群生している白いキクザキイチゲを見つけました。

下山する人がいるたびに道を譲りながら進みました。上で立ち止まって待っていてくれた高齢の男性がいて、「ありがとうございました。」と、お礼を言うと「あんたの顔に書いてあるよ。」と、言われてしまいました。「私の顔にはシミとシワがたくさんあって。」と心の中で呟いていたら、「ありがとうなど全くない人が多くて。」とのことでした。。

そう言えば、昨年もこの辺りでこの方にお会いしていたかもしれません。「お元気ですね。」と、声を掛けると高等小学校を卒業なさって80歳を過ぎているとのこと。10日に一度は三角山に来ているとは凄い。他にも多くの親子連れやご夫妻での登山者と行き交いました。

今日の目標は「大倉山」との合流地点として、そこで下山しました。可愛らしい花を見つけるとシャッターを押しながらのんびりと。途中、中年の男性から花の名前を尋ねられ、「エンレイソウです。」と、答えるとすかさず「北大のマークになっている花ですね。」とのこと。きっと、北大を卒業なさっている方なのでしょう。

「三角山」でピンク色のエゾエンゴサクを見つけました。帰宅してから「自然ガイド 藻岩山・円山」(北海道新聞社発行)で調べたたところ、エゾエンゴサクは水色、薄紫色、ピンク色そして稀に白色があるそうです。今日、「三角山」でピンク色のエゾエンゴサクを見ましたので、先日の「円山」のエゾエンゴサクと合わせ全色達成です。

「三角山」も春には、様々な花で彩られることが分かりました。正直、期待していませんでした、ごめんなさい。来た道を逆に戻りながら、平坦な道に思われたこの道は結構な上りだったことを改めて感じてしまいました。緩やかな下り道に安堵しながら意気揚々と帰路につきました。

今年のカタクリ群生地はお預けとなりそう

エゾエンゴサクと時季を殆ど同じくして、都会の一角に人知れず咲き誇るカタクリ。春に咲く山野草で大好きな花の一つです。数年前まで、「真駒内公園」に咲いていることを知らず、日帰りバスツアーでわざわざ旭川方面まで出かけていたのです。情報を得て、まさか都会の一角にと思いながら「真駒内公園」を訪れ感動してしまった経験があります。

先日、「円山」でエゾエンゴサクが満開の時季を迎えていましたので、「真駒内公園」の丘陵地、カタクリ群生地に行くことを心待ちしていました。しかし、今年のこの状況。「真駒内公園」までは地下鉄を利用しなければなりませんので、残念ながら、今年はカタクリには会うことを断念しなければ。

因みに、下を向いてけなげに咲くピンク色のカタクリの花言葉は「初恋」とか。

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