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日記

JR千歳線快速エアポート、札幌と新千歳空港間に乗って

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現職を退き非常勤講師をしていた頃の友人から連絡を頂き、千歳へ出かけることにした。このご時世、どうしようかと迷った挙句、コロナウイルス対策を私なりに考えた。最近、公共交通機関を極力控えるようにはしている。よく言われていることだが、マスクをして手摺や吊り輪には意識して触らないこと、いざという時は手袋のままで。幸い、地下鉄は思ったより空いていて、間をおいて座ることができほっとする。

公共交通機関は幸い空いていたが

問題のJRは新札幌から快速エアポートに乗車したところ、ここも思いのほか空いていて驚いてしまう。やはり、自粛している様子がうかがえる。JRもゆとりを持って着席でき安堵した。もう間もなく千歳着という時になり、アナウンスが流れたがハッキリと聞き取ることができなかった。

「停電と運休」という言葉が残っていて、嫌な予感がした。この千歳線はよく不通になるが、まさかと思いながら電車を降りた。改札口を通り電光掲示板で確認すると、何とこの電車以降は不通になり開通の見通しは立っていないとのこと。一本でも後の電車に乗っていたら、友人たちとの再会はできなかったのかもしれない。早めに家を出て正解だったようだ。

全くの偶然でツキがあったのかどうなのか。行きはよいよい帰りは、となってしまうのか。確か、ほとんど利用したことはないが近くにバスターミナルがあったはず。改めて確かめてみた。すると、札幌行のバスが出ていることがわかり、一応、案内窓口で時刻表をいただくことにした。

すっかり変わってしまった駅周辺

約束の場所は、駅から近かったので散策をしながら目的地へ向かう。確か教員アパートが3棟あった所、そこが大型ホームセンターに代わっていて一抹の寂しさを感じてしまう。当事、子供が二人以上いるか親と同居していることが入居条件であったから、私たちには縁がなかった教員アパート。数十年も経ってしまうと、古く狭くなり入居希望者がいなくなってしまったそうだ。時代はすっかり変わってしまった。時の流れを感じる。

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時間を気にしながらの友との再会

4・5年ぶりの友人たちとの再会。数人で懐かしく語り合っていると、その頃に戻ってしまう。皆さん、50歳代と60歳代でまだまだお仕事を続けている。楽しく美味しい会食に舌鼓を打つ。さあ、会うことすらままならぬこのご時世、長居をしてはいられない。帰りの交通機関を気にしながら、暫しの再会は瞬く間にお開きとなってしまった。

閑散としたJR千歳線快速エアポート、JR北海道のドル箱路線なのに

幸いJRは運転再開しており、ほっとしながら帰路につく。次回はゆっくりとお会いできることを願いながら。それにしてもJR千歳線快速エアポートは、JR北海道のドル箱路線。この春、増便したばかりにもかかわらず、「新型コロナウイルス」で航空機の利用者が激減している。閑散としたJR千歳線快速エアポート。不要不急の外出自粛。

 

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