日記

洋菓子店「パティスリーアサカ」新装開店、開店時刻には50人ぐらいのお客さんで

投稿日:2019年10月23日 更新日:

「パティスリーアサカ」へのアクセス

地下鉄東西線 西18丁目4番出口より徒歩2分。定休日 毎週月・火曜日。営業時間11:00から19:00。乗用車の場合、駐車場はないので、近くの有料駐車場を利用することになる。ご夫妻で「パティスリーアサカ」のパティシエで、その道のコンテストでは何度も受賞なさっている。お二人とも東京や札幌の他店でパティシエとして活躍され、その経験や修行を生かしご自分たちの念願だった店を持つことができたそうだ。

洋菓子店「パティスリーアサカ」

この辺りには、徒歩30分の範囲に「北菓楼」や「六花亭」と言った有名菓子店がある。名の知れた菓子店がある地域に出店するからにはそれ相当のポリシーがないと等、余計なことを考えていた。数か月前からビル1階の改装が始まっていて、張り紙から如何やら洋菓子店らしいと気になっていた。どんな洋菓子店なのか、開店するのを興味津々に待っていたところ、10月22日11時開店。12時頃寄ってみるとまだ入りきれずに50人くらいのお客さんが入り口で待機していて、3人の案内の男性が丁寧に接客している。ちょうど入口付近は、開店祝いの数え切れないほどのたくさんの花かごで彩られていた。

待ち時間を訪ねてみたところ、1時間くらいとか。もう少し遅くに出直しすることにした。午後3時頃、再び訪れてみると、まだ外で待っているお客さんは絶えない。花かごを眺めていたら、中から女性従業員さんが偶々出てこられ、「お帰りにお花をお持ちください。ここに置いても長持ちしませんので。」と、にこにこしながら言葉を添えてくれた。

15分ほど待って、やっと私は入店できた。冷やかし半分の気持ちで中へ。なるほど高級路線である。近くの「北菓楼」や「六花亭」と言った有名菓子店との違いを出すにはこれしかないと思った。行き届いた接客と菓子の高級イメージ。どの洋菓子にしようかと迷ったが、とりあえず今晩の私用「プラリネ柚木」と日持ちのするサブレを購入する。開店日当日先着200組のお客様用カットパウンドケーキをいただいた。

帰り際、お言葉に甘えて外のたくさんの花かごの中から、ピンク色のトルコききょうと黄緑色のカーネーションそしてそれに添えるカスミソウをいただき、部屋に飾った。部屋に花があるなんて久し振り。

最近の忙しさが、花を飾ろうというゆとりをなくしていたのかも知れない。洋菓子「プラリネ柚木」のお味はいかが、夕食が待ち遠しい。日持ちのするサブレは友人へプレゼントする予定なので、間違えて食べてしまわないことを自分に言い聞かせながら。

さて洋菓子「プラリネ柚木」のお味は?

今日の私へのご褒美として、夕食後のデザートは洋菓子「プラリネ柚木」。柚子風味のチョコレートムース、チョコレートスポンジと柚木クリーム等が絶妙に幾重にもサンドされている。チョコレート本来の風味と味を残しながら柚子の風味が生きていた。今まで味わったことがなく、私にとっては超高級洋菓子。これから、もし、自分へのご褒美の日があったらその他の洋菓子も体験してみたい。

追記 2019.11.3 「ガトーフレーズ」と「モンブラン」を

新装開店から二週間余りの洋菓子店「パティスリーアサカ」。開店時ほどの賑わいではないが、近くを通ると客足は途切れることはないように見える。評判が客足を運んでいるのか。先日、味わった「プラリネ柚木」の他に機会があったらと、密かに思っていたのではあるが。

息子が訪ねて来て丁度誕生日が近いこともあり、「パティスリーアサカ」でケーキを買うことにした。夕方だったので、種類が限られていた中から、どれにしようかと目移りしている間に、息子は素早く「ガトーフレーズ」。なかなか決め切らない私は一個だけあった「モンブラン」にする。「モンブラン」は注文を受けてから手を加えるそうで少々時間がかかった。残りの一個だったのではなく、出来立てを販売しているのだそうだ。私が買うのはたった1個とは言え、有難い。

例えショートケーキとは言え、めったに味わうことができない超高級ケーキなので、味わいながら頂く。「ガトーフレーズ」はスポンジケーキにイチゴがサンドされていて、綺麗な層になっている。甘すぎず実に上品な味。「モンブラン」は栗風味のクリームはもちろんのこと、食べ進んでいくとホワイトクリームの下にはスポンジケーキかと思いきや、見事に期待が裏切られた。

何と、フワッとした砂糖菓子なのだ。でも、これもまた甘過ぎず極めて上品な味。次はどのケーキにしようかと迷いつつも、楽しみながらその機会を待つことにする。我が家の花瓶のカーネーションとカスミソウは、開店当日、帰り際に頂いた花。まだ咲いていて、無味乾燥な部屋に彩りを添えてくれる。

「ガトーフレーズ」の綺麗な層の緻密さが気になっていた。過日、偶々数件の「ケーキ屋さん」のウインドーに並んでいるイチゴケーキの層に目をやる。ところが、イチゴの大きさといい層の厚さといい比較できないほど他は雑というかそこまで気が入っていないというか。それ程、「パティスリーアサカ」のケーキは芸術品。

 

追記 2019.12.30 「シューアラーム」と「プラリネ柚木」と「ノスタルジー」を

クリスマスには予約をしてデコレーションケーキがメインだったので、大きさを考え食べきれないだろうと考え我慢していた。年末に新たな味を求めウインドウを眺めあれこれ悩んだ挙句、上記を買い求めてみた。

「シューアラーム」はサクサクシュー皮に濃厚なカスタードクリーム。サクサクシュー皮にはよりサクサク感を持たせるためにナッツがちりばめられている。さらに、バニラビーンズの微細な粒が香るカスタードクリームがまた格別で、お値段的にはコンビニの二倍ほどするが値段だけのことはある。

「プラリネ柚木」(写真左)は前回、私の好みで買ったが、今回は息子用に。一口でゆずの香りが膨らんだ。なぜだろうか。ババロアとは似ているが違うのだ。

「ノスタルジー」(写真右)はブランデーの香りが効いたチョコレート系のケーキ。これもババロア風なのだが、チョコレートケーキ。とにかく美味しかった。
いろいろな理由をつけながら、次はどれに挑戦してみようかと思い悩む高級洋菓子なのだ。

 

※店内写真は許可を得ております。

追記 2020.2.15「ポワールキャラメル」と「ヴァンルージュフレーズ」と「フィユテショコラ」を

「ポワールキャラメル」はババロアですが、ほとんど球形でどのようにしてこの形を作ったのかを考えてしばらく見とれてしまった。

「ヴァンルージュフレーズ」はほんのりとチョコ風味。舌触りは非常に滑らか。

「フィユテショコラ」昨日のバレンタインデーにちなんで販売は今日まで。外側は固めだが、パイ生地でチョコ風味。クッキー風な外見とは異なり、面白くて微笑んでしまった。さすがです。

追記 2020.5.9 「フレジェ」と「ココマングー」を

「フレジェ」イチゴがメインのショートケーキだが、そこは「パティスリーアサカ」さん。ちょっと異なる。カスタードプリン風な一口目には口に広がるキャラメル味、二口目のスポンジからはリキュールの味が漂ってくる。ほとんど同じ大きさのイチゴが切り口の両面から見られるように計算された配置になっている。それを中の方で確認しながらいただいてしまった。

「ココマングー」ババロア風で、上に角切りマンゴーがトッピングされている。心憎いことにお好み用にクッキーが添えられていて。すべてマンゴーと思われたが、ヨーグルトクリームが中に潜んでいた。

追記 2020.9.12 「カフェモカ」と「ミュスカ シャンパーニュ」を

残暑の折、涼しげなケーキを選んでみた。「カフェモカ」は、何と六層にもなっていてチョコチップ付き。一層毎の味が微妙に異なる珈琲風味。

「ミュスカ シャンパーニュ」四層でババロア風かと思ったら、予想外にも生ブドウが液体の中に。ゼリーの様でゼリーではない。生ブドウがそのままに味わうことができた。正しく味の芸術品。涼しげな三つの雫は何を表しているのだろうか。微妙なシャンパンが風味を引き立てている。

 

「Drad Naught Bake shop」アメリカ菓子店(札幌市南9条旭山公園通)は、アップルパイが極めつき

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