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日記

北海道で「栃の実」⁈、散歩をしていて不思議な木の実を

投稿日:2019年9月9日 更新日:

ジョギングをしていたら、木の実を踏みつけてしまった。よく見たらクルミで、歩道のあちらこちらに薄緑色の皮を被った実や茶色のなじみのある実(種)が落ちている。上を見上げると大きなクルミの木が枝を塀越に道まで伸ばし実のおこぼれを落としている。


数日後、中央図書館側の歩道で似たような実を発見した。薄緑色の皮はまるでクルミのようだが一回り大きく、落ちている実はまるで栗である。しかし、栗の実にはいががあるし、一個の実の中に2~3個の種が入っている。その実の中の種は1個のみ。不思議に思い家に帰って調べてみたら「栃の実」と、判明した。
1個の実の中には1~2個の種が入っていて、実が割れるときに三分割されるとか。実をよく見ると、120度で分割される線があるので不思議。
山形県の特産品で栃餅や栃入り蕎麦に製品化されているようだ。北海道ではどうなのかを調べてみたかったのだが、よく分からなかった。札幌の公園や道路脇に植えられているので、開拓当時の名残りなのだろうか。根っからの北海道人として思うに、札幌には独特な樹木に巡り合えることが多い。杉・プラタナス・ハルニレ・ポプラ・栃の木等。そう感じるのは私だけであろうか。

さて、クルミならそのまま割って食べられるし、栗なら茹でたり蒸したりし、あく抜き不要。
ところが、この「栃の実」は非常に厄介であることがわかった。

【 食べられるようになるまで 】
1.水に晒す 2~3日
2.湯に浸す 2~3時間
3.皮むき
4.あく抜き 木灰(私は重曹を使うしかないと思った)
5.流水で洗ってあく取り、えぐみ取りをしさらに水に晒す 10~14時間
6.蒸すか茹でる

ほんの数個の「栃の実」だが、一応、試みることにし、現在はまだ1の段階。数日後、どうなっているのか、お楽しみに!
味の方は如何に?

栃の実

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